まりもっこり日和

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重ね煮のすゝめ。

【重ね煮の3つのすゝめ】

①野菜の甘みが出る

②保存がきく

③アレンジは自由自在

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かれこれ1年以上、野菜の重ね煮を作り続けています。

重ね煮とは?

基本の重ね煮の作り方 | 野菜がとびきり美味しくなる「重ね煮」

簡単に言えば、野菜を重ねて蒸したもの。基本の食材は、しいたけ、玉ねぎ、にんじん。

鍋底に塩を振り、下から上に伸びる野菜を一番下、上から下に伸びる野菜を一番上にして、野菜の上から塩を振り、ふたを閉めて、30〜40分弱火でじっくり火を通す。

野菜の陰陽のエネルギーを対流させ、野菜のうまみを引き出す調理法です。

野菜は皮のまま使い、水や調味料は一切使いません。

 

一見、ただの茹で野菜。一体、重ね煮の何がそんなに良いのか??

 

その3つの理由をご紹介します。

①野菜の甘みが出る

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先に書いた独自の調理法で、野菜の甘みが引き出されます。そのまま食べてもおいしい。余分な調味料は不要、これ1品で立派なお弁当のおかずになるほど、しっかりと野菜の味がします。

 

 ②保存がきく

※下記は、あくまで個人的な主観ですので、ご自身の判断でお願いします。

冷蔵保存で夏場は3〜4日(冬場は1週間位)、冷凍保存で2週間〜1ヶ月位は食べられます。

ジップロックに小分けして保存すると便利。

冷凍保存したものは、生食には向かないので、煮物や味噌汁等、火を通してお使いください。

 

③アレンジは自由自在

重ね煮の良いところは、何と言ってもアレンジ力!

具材

葉物は不向きですが、それ以外の野菜なら、何でも合います◎

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ごぼう入り。ごぼうの香ばしさが加わっておいしい◎ 豚汁に合う味。

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蕪入り。蕪の甘みが出て、おいしい。

 

アレンジレシピ

そのまま食べるのはもちろん、サラダ、おひたし、カレー、スープ、パスタ、煮物、炒め物…ありとあらゆるアレンジができます。

こちらは後日改めてご紹介します。

特に、冷凍保存した重ね煮は万能!野菜を切る手間を省いてくれます。

たとえば、包丁を全く使わずに、カレーを作ることも可能。

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材料とカレールーを鍋に入れただけ。重ね煮、冷凍コーン、ちぎったほうれん草、ツナ缶のカレー。

 

重ね煮は、使い勝手の良い万能選手!!

料理好きな方にも、毎日忙しくて手抜きしたい方にも、オススメです。

週末の食卓に、常備菜に、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。