まりもっこり日和

本・漫画・映画のレビューと日々のつれづれ。

あえて、タイムリミットを設ける。

モヤモヤした気持ちを抱えながらも、行動できない。アクションを起こさないから、状況は何も変わらない。

停滞気味だった私が、突破口を開くきっかけになった発想の1つ。

 

あえて、タイムリミットを設ける。

具体的な方法、2ステップを下記に紹介します。

 

1.タイムリミットと具体的な制約の仮定f:id:marimoccoli:20171023075542j:image

まず、タイムリミットと、具体的な制約を仮定する。

たとえば「2018年12月に、親の介護で実家に帰る」。内容は、フィクションでもノンフィクションでも構いません。

重要なのは、イムリミット後の生活がどうなるか(場所、時間、住まい、仕事etc.)の、具体的な制約のシミュレーション。

上記の条件で、単身者・31歳会社員の私が仮定する場合、

  • 介護でどのような制約が生じるか(例:週2回、実家から車で10分の施設に送迎etc.)
  • 上記の制約で自分の生活がどう変わるか(例:12〜16時に身動きが取れる環境が必要、朝と夜に家事負担で2時間拘束発生etc.)
  • 必要な収入はいくらか、それをどう稼ぐか
  • 地元で仕事を得る方法(例:地元の求人サイトのリサーチ、転職活動、何かしらの小商いetc.)    ……etc.

 などが挙げられます。

他にも、おひとりさまを謳歌する独身者は「2年後に結婚する(=一人暮らしから二人暮らしへ)」、既婚者は「2018年12月に子どもを産むor養子を取る(=育児負担の発生)」、転勤族の方は「来年の夏に地方に移住」etc.制約の内容は自由。

自分にとって嘘くさくない、リアルな制約を仮定するイムリミットは2年以内(あまり先過ぎるとダレる)が良いと思います。

 

2. 1を踏まえての、タイムリミット前の行動計画の策定f:id:marimoccoli:20171023081345j:image

1をリアルかつ具体的に仮定すると、ある程度、今ここにいてやりたいこと、やるべきことが見えてきます。

  •  「井の中の蛙大海を知らず」と言わんばかりに海外へ
  • 時間の制約があるから、会社員は難しい。手に職をつけなければ…
  • 2人暮らしになるなら、せめて家事はやろう
  • 地方で働く為の準備 ……etc.

いずれも、惰性で生きる毎日の中では、見えてこない世界。想像力を働かせて、思いつくままに書き出すと、自分にとって大切な条件や、自分の志す働き方、理想と現実とのギャップ、ギャップを埋める為に必要なことetc.がクリアになります。

 

あとは、行動に移すのみ。f:id:marimoccoli:20171023082906j:image

イムリミットがある以上、絵に描いた餅で終わらせるわけにはいかない。

1、2のステップで今やることが見えてきたら、行動に移すのみ。

 

気分の晴れない日々を送る方、悩みのるつぼにはまっている方は「あえて、タイムリミットを設ける」思考、ぜひお試しください◎