まりもっこり日和

2018年3月末に退職、無職漂流記を綴ります。

初詣は、新年の決意表明の場。

f:id:marimoccoli:20180105082052j:image

三が日、家族で初詣に出かけた。

無事に新年を迎えられたことへのお礼・報告と、「今年は●月に××します。見守っていてください」と小さな決意を伝えた。

 

「….…でありますように」という台詞を、口にしなくなって久しい。

いつの頃からか、初詣で願い事をしなくなった。

願うだけでは、叶わないからだ。

たとえば、「彼氏ができますように!」と願った大学時代。モテを意識せず、出会う努力をしなかった当時の私に、彼氏はできなかった。

他にも「5kg痩せますように」「今年こそは転職できますように」等、行動しないゆえ、宙に消えた願い事は、山ほどあった。そして、1年を終えるたびに「今年は●●できなかった…」と後悔していた。

 

そうした自己嫌悪に疲れたのもあり、願い事はやめた。

 

初詣は、決意表明の場。

小さな決意を二つ、三つと宣言するうちに、少しずつ実現するようになった。

言霊という言葉の通り、言葉に魂が宿るのかもしれない。

そして、実現できたことに対しては、感謝の気持ちが生まれた。

実現できないこと、うまくいかないことに対しては「それでも生きていきます。よろしくお願いします」と、気持ちを切り替えるようになった。

 

唯一、家族の健康だけは、自分ではどうにもならない。

「家族みんな、心身健康で、生きていきます」強い願いに近い決意を、毎年、いの一番に伝えている。

 

初詣は、新年の決意表明の場。

この決意を胸に、今年も日々を丁寧に生きよう。